
乳がん専門理学療法士として医療の現場で
たくさんの女性たちのバストと心に
向き合い続けたオーナーYUKIが
本質的な美しさと自信を引き出すために
立ち上げたバストケアサロン。
身体の内側から整えることで
“見た目だけじゃない変化”をお届けします。
YUKI
bust make salon &y 代表
株式会社BBO 代表取締役
保有資格・経歴
1989年生まれ 3児の母
全国乳癌学術大会への研究発表
医療従事者向け外部講師
乳がん患者会の講師
バストケア外部講師
バストサロンオーナー向け講師
理学療法士として、乳がんの方の身体のケアに数多く携わってきた経験(過去4000件以上)から、『バストがあることは当たり前ではない』現実を知る。『もっと自分のバストを好きに大切にできる女性を増やしたい』という思いで2022年12月サロンを開業。
現在、バストアップ施術のほかに、バストスクールや医療従事者向・教育関係・一般などから依頼があり外部講師としても活動中。
学会発表/講師/出張バストケア/スクール
・全国乳癌学術大会研究発表
・県立高校養護教諭向け|乳がんとバストケアセミナー
・リハビリ職向け|乳がんリハビリテーションセミナー
・看護師向け|乳がんリハビリテーションセミナー
・バストケア施術出張|東京(満席)
・バストケア施術出張|山形(満席)
・日本美容理学・作業療法士学会理事就任シンポジウム
・日本美容理学・作業療法士学会セミナー( in 名古屋スタジオ)
・バストスクール講師
・オンラインセミナー
1989年|沖縄県生まれ
沖縄生まれ。高校では、バドミントン部に入部。1年生の時に前十字靱帯(ACL)を断裂。リハビリ三昧の日々が続き、理学療法士を目指すことを決意します。プレッシャーと責任感の中で辛い事もありましたが「やめる」という選択肢は一度も浮かびませんでした。
「決めたことはやりきる」「簡単に諦めない”」この時に経験した「根性」と「忍耐力」は、今の私の原点でもあり、どんなことも前向きに乗り越える“芯の強さ”につながっています。
2013年|乳がんとの出会い
2018年|バストの学びをスタート
2019年|夫の入院・第1子出産
第一子出産2日前、夫が病で緊急入院。突然、私はひとりではじめての出産と育児を担うことになりました。
あのとき、
「人って、突然動けなくなるんだ。守りたい人がいるなら、私自身が動ける力を持たなきゃいけない」この経験から、「自分の力で、家族と人生を守る」決意が生まれ、働き方を考えるキッカケになりました。
2020年|副業開始
育休中に自宅の寝室をサロンにし、副業をスタート。当初は接客やタオルワークに苦戦し、美容の世界に戸惑いも。
それでも、水曜の休みに副業を続け、得た収入を自己投資へ。さらなる学びに集中でき、バストの形や大きさに悩む女性が自信が持てる幸せと楽しさを実感。
その後、第2子妊娠。フル勤務と副業・経営の勉強を両立していく中で、「バストケアをもっともっと広めていきたい」という思いが強くなりました。
2021年|退職 – 第2子出産 – 自宅サロンOpen
バストを通して女性としての自信を育み
自分のバストを大切に守れる女性を増やしたい。
そんな想いで病院を第二子の産休と同時に退職を決意。
第二子出産後2021年12月にBust make salon&y自宅サロンにて本格的にオープン。
当時、長女2歳・次女7ヶ月・第三子妊娠中の中、子育てとサロンを両立。
2022年|第3子出産
妊娠中・産後もサロン経営を続け、ありがたいことに連日お客様満席となり。
予約が取りにくくなったため、自宅サロンの限界を感じるようになりました。
オンライン下着カウンセリングも人気メニューとなり、北は北海道、南は宮古島、海外はアメリカ・ニュージーランドと幅広くお客様に下着を通して、バストケアを広めることができました。
2024年|店舗Open
自宅から独立し、念願の店舗サロンをオープン。
ただ、1人でバストケアを届けられる数には限界を感じ、よりバストケアを広げられるように、『バストスクール』を2024年6月より開始しセラピスト育成にも力をいれる。
その後、よりお客様の結果出しのために
・食事アドバイスは管理栄養士による完全個別サポート。
・施術スタッフは姿勢と動作の専門家である理学療法士・作業療法士、国際セラピスト
・セルフケアの質を高めるため、理学療法士&ピラティスインストラクター監修で当サロンオリジナル育乳×美姿勢セルフケアを作成
どこよりも専門性高くバストケアを届けられるプロフェッショナルチームを結成。日曜営業もできるようになり、よりお客様がご来店しやすい環境に整えました。
バストの変化はもちろんのこと
心と身体のバランスを整え
「自分らしさ」に自信を持てる女性を増やすための場所。
バストを通して、あなたの人生にそっと寄り添えるように。
今日も一人ひとりの想いに、丁寧に向き合っています。
バストを通して女性としての自信を育み
バストも自分も大切にできる「自分」になる
今、私のサロンには、バストに悩みを抱えながらも、
「変わりたい」と勇気を出して一歩踏み出してくれたお客様が、数多く通ってくださっています。
医療から美容まで。
バストの幅広い知識・経験を持つ代表YUKIを中心に、
理学療法士・作業療法士・管理栄養士・国際セラピストが連携し、お客様一人ひとりに“チームで寄り添う”
ここにしかない、唯一の本物志向バストケアサロンです。
ここにしかない
唯一の本物志向バストケアサロンです。
「バストを通して、彩り豊かな人生を」
“ただ大きくするためのケア”ではなく
「あの頃よりも、今日の自分が好き」
そんな、女性としての自信を育み、楽しく輝く女性でいっぱいの世の中へ。
お客様の人生に彩りを…
そんな願いを込めて、今日も一人ひとりのバストに向き合っています。
理学療法士としての経験、そして食事面のサポートができる管理栄養士、姿勢と動作の専門家である理学療法士・作業療法士のプロフェッショナルチームによる
医療から美容まで
“バストの幅広い知識・経験・技術を筆頭に、スタッフの専門技術を
“各専門家”お客様1人ひとりにチームで寄り添うで、唯一のバストケアサロンです
乳がんの方との関わりから感じたバストケアの学び
理学療法士として働き始めてから
私は多くの乳がん患者さんと向き合ってきました。
その中で、胸を切除された女性の涙を何度も見てきました。
「自分のバストが好きじゃなかったけど、失って初めて大切だと気づいた」
そんな声にふれたとき
「当たり前のバストなんてない」と深く心を打たれました。
それと同時に、自分のバストをもっと好きになってほしい
今あることの価値に気づいてほしいという想いが芽生えたのです。
コンプレックスの克服
過度な糖質制限による婦人科通い
でも実は、私自身も過去には“外見コンプレックス”を抱えていたひとりでした。太っていた自分に自信が持てず、彼氏が欲しい一心で無理な糖質制限ダイエットを決行。
自分が変わると、こんなに人生変わるんだ!と自信になった。
好きな服も着れて、とにかく楽しかった。
確かに痩せて、恋愛もうまくいきました。
けれど、リバウンドの恐怖…その代償として、米が食べれなくなったんです。また、生理不順や婦人科通いという現実が待っていました。
『子供ができなくなるかも…』と不安に襲われ
「美しくなること」と「健康を守ること」「食事の大事さ」その両立の難しさと、食事の大事さを身をもって知りました。
そして本当に必要なのは「根拠ある方法で、自分を大切にすること」だと気づいたのです。
第一子出産直後の、夫の緊急入院から得た気づき
さらに追い打ちをかけるように
第一子の出産直後、夫が重度の病で緊急入院。初めての出産を、たったひとりで迎えることになり…その時に思いました。
「人って、ある日突然動けなくなるんだ。
私は、自分の足で人生を守れる力を持たなきゃいけない」
その経験から、「家族に何があっても、家族を守れる自分になりたい」と強く思い、働き方や生き方を見つめ直すように。
自分の力で未来を選べる女性を増やしたい
この想いが、今の私の原動力になり、私をサロンオーナーとしての道へと導いてくれました。















コメント/コメント/コメント
コメント/コメント/コメント/コメント/
コメント/コメント/コメント/コメント/コメント/コメント/コメント/コメント/
コメント/コメント/コメント/コメント/
コメント/コメント/コメント/コメント/コメント/
私は理学療法士として
乳がんの方を専門にたくさんの方と出会ってきました。
バストを失った女性をたくさんみてきたからこそ感じた
「バストの事はそんなに好きではないけど
失うと女性としての喪失感が大きい」という現実。
この現実を誰よりも先に知ってしまったからこそ
「バストのコンプレックスを克服して、バストを大事にできる女性を増やしたい」
その一心でバストケアを学びました。
「バストケアは全身ケア」
施術で外側から体を整え
ブラジャーでバストの形を作り
食事でバストのハリを出す。
全身からのアプローチでバストは変わります。
今までバストが変わらなかったのには「理由」が必ずあります。
一緒に「理由」を探していくことで、少しづつ成長していきます◎
何十年と悩んできたバスト、もう悩むのはこれで最後。
「あの頃よりも今日の自分が好き」
そんな瞬間をあなたに届けます。
お会いできること楽しみにしております。
バストアップに大事な情報はこちらから






