自分を後回しにないで！ママだからこそ始めたいバストケア

こんにちは、yukiです( ＾∀＾)♩

バストサロンをしていると、

卒乳後のバストのお悩み

がとても多いです！

わかります。

私も悩みましたから😭（私も3人の子どもがいます♡）

今回は、産後のバストの変化についてお話していこうと思います！

産後のバストの変化にお悩みのママさん、必見です！！！♩

妊娠前よりも胸が小さくなった

妊娠・出産・授乳期って、バストの大きさの変化に戸惑いますよね。

そしていざ卒乳すると

あれ？
小さくなってる気がする…
形も変わった…？
えー！嘘でしょ！ショック！😳

なんてことありますよね。

でもあきらめないで下さい❣️

それにはちゃんと理由があって、解決方法もあります❣️❣️

理由は色々ありますが、今日はその中のひとつ❣️

＼　クーパー靭帯　／

についてお伝えします☺️

クーパー靭帯

卒乳後にバストが小さくなる理由の一つに…

クーパー靭帯が切れてしまっている

という可能性があります！

でも大丈夫です！

クーパー靭帯の細胞はお食事で修復できるんです！

クーパー靭帯を構成するもの、それは「コラーゲン」です。

これらを意識して取り入れてみてください！

時間は必要ですが、意識して取り入れるだけでも細胞は少しづつ修復されます。

今までバストケアできなかった自分を、絶対に責めないでくださいね。

あなたの”おっぱい”は大切な我が子のためによく頑張りました＾＾

卒乳後はバストケアのチャンスです！

次は、自分のおっぱいを労いながら綺麗に戻してあげましょう！

超簡単！乳腺復活セルフケア♩

妊娠出産って本当命がけで…

出産後も身を削って授乳生活が始まり、気づいた時にはバストが変わっていた…

本当にショックですよね。

ママになっても女性だし

女性らしくなりたい！
綺麗になりたい！

に年齢は関係ありません。

落ち込まずに、まずは卒乳後萎んでしまった

乳腺を復活させましょう😆💓

バストは「乳腺＋脂肪」で出来ています。

乳腺に脂肪がつくことでバストがふっくらします。

卒乳後、女性ホルモンの減少により、

・乳腺の萎縮
・細胞に栄養が届かない

ということが起こり、バストが出産前よりサイズダウンしたり、バスト下垂が起こります。

本日は、超簡単なセルフケアをお伝えしますので、ぜひ試してみて下さい💓

諦めずに、できることから始めましょう！＼(^o^)／

ママでもバストを大切にしていいんだよ

子供ができると自分よりも子供優先になりますよね。

この子のために何ができる？

この子のために

生かすために

と、家事も仕事も育児も頑張らないと！って思っちゃう。

⁡だって守るモノができて、それだけ必死なんですよね。

⁡

ママになるって身体も心の変化も凄くて、人生を考えさせられます。

⁡私の今までの経験でも、乳がんの方は高齢者よりも圧倒的に子育て世代の方が多いです。

まだ子供が未就学児や学生。

まだまだ母として子供たちと関わりたい。

そんな世代の方が多い。

⁡　

でもね。

子育てや仕事に必死で自分の事に目を向けられなかった方もいたんです。

⁡　

気づいてたけど目を向けなかった。

後回しにしてた。

『まさか、自分が』って。

乳がんになったからって、子育てができなくなるわけではない。

子育ても出来るし仕事も家事もできる。

⁡　

でも、当たり前ですが、治療による身体へのダメージは少ない方がいいんです。

⁡

そのために今からでも、目の前にあるバストに目を向けてみる。

⁡　

⁡守りたいモノがあるからこそ、

自分自身も大切に、守ることも大事。

⁡　

バストケアは全身ケア

⁡

バストケアを通して、自分を大切にしてあげること。

内側から綺麗なバストを作り上げること。

バストのことを知ってあげること。

変化に気付く力をつけること。

そしてバストを守る。

自分が変わり、自分が大好きになると自然と笑顔も増える😊

周りを幸せにできるパワーがあふれる😆

⁡　

⁡もっともっと家族の時間が愛おしくなりますよ❤️

⁡

おっぱいの力ってすごいって私は思ってます✨

YUKI

Beauty bust okinawa

沖縄-南風原-バストアップ・育乳専門サロンのオーナのユキです。2年前までは、県内の総合病院にて元乳がん専門理学療法士としてバストに携わっていました。現在は妊娠前の20代からバストを育てる=バストを大切に健康に生きる女性を増やす活動をしています