バストが離れやすい方へ。四つばいでできる背中ストレッチのやり方
こんにちは^^Bust make salon &yのユキです。
前回の記事では、バストが離れて見える方へ、わき腹ほぐしのやり方をお伝えしました。
今回はその続きで、背中をのばすストレッチです。
四つばいになって、手を前に出し、お尻を後ろに引くだけ。背中の横が、じわじわっとのびて気持ちいいですよ。動画と一緒にやってみてくださいね。
目次
バストが離れやすい方は、背中もケアしたい
わき腹と背中は、バストを外へ引っ張る
バストが離れて見えるとき、わき腹や背中の筋肉がかたくなっていると、バストの下のライン(バージスライン)を外側へ引っ張ってしまいます。
だからサロンでも、わき腹から背中にかけての筋肉を、しっかりゆるめていきます。
それに、わきや背中に逃げているお肉は、本当はバストにあるはずのものなんです。
まずは「ほぐす・のばす」から
たくさんのお客様を見てきて、バストまわりがかたい方が本当にほとんどです。
かたいまま筋トレをすると、よけいにかたくなってしまうことも。だから、まずはストレッチや手でほぐすことから始めてほしいと思っています。

動画で見る、背中ストレッチのやり方
私が実際にやっている動画です。一緒に体を動かしながら見てみてください。
やり方
- 四つばいになる
股関節の下にひざ、肩の下に手首がくるようにします。ひざやお尻の位置がずれないように気をつけてくださいね。 - 右手を斜め前に出す
右手を、斜め前に出します。 - お尻をぐーっと後ろに引く
そのまま、お尻をぐーっと後ろに引いていきます。背中の横がじわじわっとのびて、気持ちよく感じられたらOKです。 - 反対側も同じように
ゆっくり戻したら、左手を斜め前に出して、同じようにお尻を引きます。
のばしているあいだは、止めないように、じわじわ続けてくださいね。
余裕がある方は、手の置き方を変えてみる
余裕がある方は、手のつき方を変えてみてください。のびる場所が変わってきます。
- 手のひら全体:まずはここから
- 指先だけ:指先だけを床について、ぐーっとのばす
- 小指側だけ:小指だけを床につけて、ぐっとのばす
自分の中で「あ、ここ気持ちいいな」と感じるところを、ぜひ探してみてくださいね。

背中をいたわる、毎日のひと工夫
湯船に入れない日は、肩甲骨のあいだにシャワー
バストを育てるには、体を冷やさないことも大切です。本当は湯船につかるのがおすすめですが、沖縄の方はなかなか入らないんですよね。
湯船に入れるときは、40度くらいのお湯に15分ほどで大丈夫。毎日でなくても、お休みの日やその前の日からで十分です。
どうしても入れない日は、肩甲骨と肩甲骨のあいだに、温かいシャワーを1分当ててみてください。意外と体が温まりますよ。私も急いでいるときは、これをやっています。
ストレッチのあとは、ブラに入れ込む
背中をのばしてやわらかくなったら、ブラを着けて、わきや背中に逃げているお肉を、ブラの中へ入れ込んであげましょう。
収まりきらなかったお肉は、わきや背中に逃げて、そのまま定着してしまうことがあります。ほぐしと入れ込みをセットにして、少しずつ戻していきましょうね。
筋トレをするなら、背中と下半身を
ジムや筋トレをしている方は、背中や下半身のトレーニングがおすすめです。
ただ、バストまわりがかたいうちは、まずはほぐすことを優先してくださいね。

まとめ:わき腹と背中をゆるめて、バストを内側へ
- わき腹や背中がかたいと、バストが外側に引っ張られやすい
- まずは筋トレより「ほぐす・のばす」から
- 四つばいで手を斜め前に出し、お尻を後ろに引いて背中の横をのばす
- 手のひら・指先・小指側で、のびる場所が変わる
- 湯船に入れない日は、肩甲骨のあいだにシャワーを1分
わき腹ほぐしとセットで、ぜひ動画を見ながらやってみてくださいね。
私は理学療法士として、乳がん専門で4000件以上の患者さんに関わってきて、いまは沖縄・那覇でバストケアサロンをしています。
サロンでは施術だけでなく、食事や下着のこともあわせて、お一人おひとりのバストを一緒に見ています。バストの離れや形が気になる方も、気軽にご相談ください。
なお、バストケアは医療ではありません。体調や疾患に関わるご相談は、医療機関へおつなぎします。


