バストが離れやすい方へ。ブラを着ける前にできる、わき腹ほぐしのやり方
こんにちは^^Bust make salon &y YUKIです!
バストが左右に離れて、外側に流れて見える。谷間ができにくい。
そんなお悩みはありませんか?
じつは、バストが離れて見える方は、バストの真横、わき腹のあたりがかたくなっていることがとても多いんです。
今回は、ブラを着ける前にさっとできる、わき腹ほぐしのやり方を、動画と一緒にお伝えしますね。
目次
バストが離れて見えるのは、わき腹がかたいから
ほぐすのは、バストの真横にある筋肉
ほぐしていくのは、バストのちょうど真横、肋骨の上にある筋肉です。
ここなんですが、バストが離れてしまっている方は、私の経験上、ほとんどの方がかたくなっています。
とくに産後のママさんは、かたい方が多い印象があります。
かたいと、バストが外側に引っ張られる
わき腹の肋骨の上がかたくなっていると、バストの下のライン(バージスライン)を外側へ引っ張る力がはたらいてしまいます。
そうすると、バストが外へ流れて、離れて見えやすくなるんです。
本来バストは、胸の筋肉の上をすべるように、やわらかく動くものです。まわりがかたくなって動きにくくなると、形が不自然になったり、離れて見えたりしやすくなります。
それに、わきや背中に逃げているお肉は、本当はバストにあるはずのものなんですよね。
だからこそ、ここをしっかりほぐしてあげることが大切なんです。

動画で見る、わき腹ほぐしのやり方
私が実際にやっている動画です。一緒に手を動かしながら見てみてください。
やり方
- 手をグーにする
指の腹でもかまいませんが、グーのほうが筋肉がしっかりほぐれるので、私はグーをおすすめしています。指の腹だと、力が入りにくい方が多いんです。 - バストの真横、肋骨の上をぐりぐりほぐす
バストのちょうど真横の、肋骨のところを、ていねいにぐりぐりとほぐしていきます。バストが離れているなと感じる方は、念入りにやってあげてください。 - 反対側も同じようにほぐす
グーだと痛い、痛すぎるというときは、指の腹でも大丈夫です。

続けるコツは「ながら」でこまめに
テレビを見ながらでも大丈夫
このほぐしは、本当に「ながら」でできます。
テレビを見ながら、ぼーっとしているとき、座ったままでも、立ったままでも大丈夫です。
1回をがんばるより、こまめにほぐしてあげてくださいね。
ほぐしたら、ブラの中にお肉を入れてあげる
ブラを着ける前にわき腹をほぐしたら、ブラを着けたあとに、わきや背中に逃げているお肉をブラの中へ入れてあげましょう。
これを「入れ込み」といいます。トイレに行くたびにするのもおすすめです。
ほぐしと入れ込みをセットにすると、逃げていたお肉をバストに戻す習慣になっていきます。
わきまで支えてくれるブラを選ぶ
せっかくほぐして入れ込んだお肉も、ブラがわきを支えてくれないと、また外へ流れてしまいます。
ブラを選ぶときは、次の2つを見てみてください。
- ワイヤーの端が、わきの下まで届いているか
- わきの縫い目にある縦の支え(サイドボーン)で、わきのお肉が外へ逃げていないか
サイドボーンは、脂肪がわきや背中へ流れ出るのを止めてくれるパーツなんです。
ただ、変化の出方や時間には個人差があります。それでも、バストは変わります。だから、諦めないでほしいんです。

まとめ:離れて見えるバストは、わき腹からほぐしていく
- バストが離れて見える方は、バストの真横のわき腹がかたいことが多い
- かたいと、バストの下のラインが外側へ引っ張られてしまう
- 手をグーにして、バストの真横の肋骨の上をぐりぐりほぐす
- テレビを見ながらの「ながら」でOK。ほぐしたら入れ込みも
- わきまで支えてくれるブラで、お肉が外へ流れないようにする
まずは今日、ブラを着ける前に、動画を見ながら1回やってみてくださいね。
私は理学療法士として、乳がん専門で4000件以上の患者さんに関わってきて、いまは沖縄・那覇でバストケアサロンをしています。
サロンでは施術だけでなく、食事や下着のこともあわせて、お一人おひとりのバストを一緒に見ています。バストの離れや形が気になる方も、気軽にご相談ください。
なお、バストケアは医療ではありません。体調や疾患に関わるご相談は、医療機関へおつなぎします。


