バストのためのプロテイン入門。選び方と飲むタイミング、苦手な方の取り入れ方
こんにちは^^Bust make salon &yのユキです。
みなさん、ふだんプロテインって飲まれていますか?
バストを育てていくうえで、タンパク質をとることはとても大事なんです。そのタンパク質を、手軽に補えるアイテムの一つがプロテインです。
ただ、「どれを選べばいいの?」「いつ飲めばいいの?」というご質問も、たくさんいただきます。
この記事では、プロテインの選び方と飲むタイミング、そしてプロテインが苦手な方の取り入れ方をお伝えしますね。
目次
タンパク質は、動物性と植物性の両方をとりたい
体は、タンパク質でできている
私たちの体は、頭の先からつま先まで、タンパク質でできています。
そしてタンパク質は、種類によって中に含まれる成分(アミノ酸)がちがいます。だから、いろいろなタンパク質をとることが大事なんです。
植物性のタンパク質は、意外ととりにくい
タンパク質には、大きく分けて2つあります。
- 動物性:お肉、お魚、卵、乳製品
- 植物性:豆腐や納豆などの大豆製品
お肉や卵、乳製品は、みなさん上手にとれている方が多いんです。
でも、植物性のタンパク質を毎食とるのは、なかなか難しいんですよね。正直、私もできないタイプです。笑
だから私は、お客様には「ソイプロテイン」(大豆からつくられたプロテイン)をおすすめすることが多いです。
すでにお肉やお魚で動物性はとれているので、そこに動物性のホエイプロテインを足すよりも、植物性のソイプロテインで補ったほうが、バランスよくとれると考えています。

プロテインを選ぶときは、裏の表示を見る
タンパク質そのものは、じつはおいしくない
ここで少し意外な話をしますね。
鶏むね肉と鶏もも肉、どちらがおいしいと感じますか? もも肉のほうがジューシーで、おいしく感じる方が多いと思います。
じつはこのちがいは、脂の量なんです。タンパク質は同じでも、脂が多いほどおいしく感じます。つまり、タンパク質だけのものは、本当においしくないんですよね。
だからプロテインは、飲みやすくするために、甘みや油を足してつくられていることがあるんです。
人工甘味料や油が少ないものを選ぶ
プロテインには、意外と人工甘味料がたくさん入っているものがあります。
タンパク質を補うつもりが、よけいな甘いものや油までとってしまうことも、けっこうあるんです。
選ぶときは、次の2つを見てみてください。
- 人工甘味料が少ないもの
- 植物油脂が入っていないもの
「プロテインだから安心」ではなく、ぜひ裏の表示を見て選んでみてくださいね。

飲むタイミングは「タンパク質が足りない食事」と間食
1食20gくらいが目安
プロテインは、いつ飲んでもいいわけではありません。
タンパク質は、1回の食事で吸収できる量が決まっています。とりすぎると、お腹が張ったり、お腹の調子をくずしたりする原因にもなるんです。
目安は、1食あたりタンパク質20gくらい。食事だけでは20gに届かないときや、間食で飲むのがおすすめです。
ちなみに私の朝ごはんは、いつも卵かけごはん。これだとタンパク質が8gくらいなので、プロテインを足して、20g前後にしています。夕方、サロンの合間に間食として飲むことも多いです。
お客様も、朝ごはんでタンパク質がとりきれない方が多いので、朝と間食で飲まれている方が多いですね。
苦手な方は、料理に混ぜてもOK
プロテインの味が苦手な方や、牛乳で割るとお腹をこわしてしまう方もいらっしゃいます。
お腹をこわしてまで飲む必要はありません。それではあまり意味がないんです。
そんな方は、料理やおやつに混ぜてみてください。我が家では、子どもたちとよく作るパンケーキに、プロテインを入れています。味の邪魔をしないので、そのまま定番になりました。
ほかにも、お好み焼きに入れたり、卵と野菜のオムレツに入れたりするレシピもありますよ。
また、タンパク質を急に増やすと、お腹がついていかないこともあります。少しずつ増やしていきましょう。

まとめ:プロテインは「足りない分を補う」もの
- バストを育てるには、いろいろなタンパク質をとることが大事
- 植物性はとりにくいので、ソイプロテインで補うのがおすすめ
- 人工甘味料が少なく、植物油脂が入っていないものを選ぶ
- 1食20gくらいを目安に、足りない食事と間食で飲む
- 苦手な方は、パンケーキなどに混ぜてもOK
まずは、いつもの朝ごはんにタンパク質がどれくらいあるか、見てみることから始めてみてくださいね。
私は理学療法士として、乳がん専門で4000件以上の患者さんに関わってきて、いまは沖縄・那覇でバストケアサロンをしています。
サロンでは施術だけでなく、食事や下着のこともあわせて、お一人おひとりのバストを一緒に見ています。食事のことで迷っている方も、気軽にご相談ください。
なお、バストケアは医療ではありません。体調や疾患に関わるご相談は、医療機関へおつなぎします。


